クイックバックアップを行う方法
メニューバーのクラウドアイコンをタップ > クイックバックアップこのオプションは、iDoceo の「自動バックアップ」が無効になっている場合にのみ使用できます。
より柔軟なバックアップの代替手段として、iDoceo はバージョン 3.1 以降、「クイック バックアップ」と呼ばれるより高速なバックアップ方法を導入しました。 このバックアップにはデータのみが含まれており、そのサイズは従来の大きなバックアップに比べてごくわずかです。
クイック バックアップに保存される情報
リソース以外のすべて (つまり、PDF、画像、ビデオ、サウンド ファイル)成績表、成績の種類、カレンダー、授業計画 (ファイルなし)、生徒、写真、座席表のすべてのデータを保存します。
あるバックアップと別のバックアップを確認する方法
バックアップを復元すると、クイック バックアップの横に「(クイック)」というテキストが表示されます。バックアップ一覧の画像の下
問題が発生した場合、これらの種類のバックアップを復元するにはどうすればよいですか
リソース ファイルも復元する場合は、最初に最新の従来のバックアップを復元し、その後で最新のクイック バックアップを復元する必要があります。データを復元するだけで、リソースが既に存在する場合は、最新のクイック バックアップをタップするだけです。