Moodle と統合された iDoceo 8.7.0 が App Store で利用可能になりました!

ピエール・エティエンヌさん、機会があれば次のことをしてください。 
iPadの設定 > iDoceo > Moodleデバッグモードを有効にする
次に、iDoceo の [設定] > [クラウド リンク] から Moodle サーバーに接続してみます。

失敗したら、ログ ファイルを送信していただけます (ここには個人データは含まれません)
サポート@idoceo.netに送信してください。
そして私に何ができるか見てみましょう

何時間も調査する前に、成績表の Moodle 実装の使用に制約があるかどうかを尋ねたいと思いました。 そうだと思います。 したがって、現在の iDoceo 成績表のカテゴリと評価尺度を使用する場合は、まず Moodle に同等のものがあるかどうかを確認し、存在する場合はカテゴリと尺度の名前を変更する必要があります。 私は正しいでしょうか？

いいえ、それよりもはるかに簡単です。

- iDoceo の成績表は Moodle の成績表とは何の関係もありませんし、その必要もありません。
- Moodle の評定表列が [列の追加] > [Moodle] ダイアログに表示される場合、データを iDoceo にロードできます。
- iDoceo から Moodle の「割り当て」タスクにのみデータを送信できます。 Moodle ではそれ以外のことは許可されません。








 

こんにちは、

- Moodle の評定表列が [列の追加] > [Moodle] ダイアログに表示される場合、データを iDoceo にロードできます。

私にとってはうまくいかなかった特殊なケースが XNUMX つあります。

時々、私はワークショップアクティビティを使用します。 docs.moodle.org/402/en/Workshop_activity .

デフォルトでは、学生は自分の提出物に対して最大 80 ポイント、他の提出物の評価に対して最大 20 ポイントを受け取ることができます。 ただし、iDoceo で結果をダウンロードすると、学生自身の提出物に対して 80 ポイントしか受け取れません。

その情報は Moodle の API によって隠されていますが、ベータ版のパッチを入手しました。
ベータ版の招待状を受け取っているかどうかはわかりませんが、新しい招待状をお送りします。
ベータ版をインストールしたら、以下に示すこのオプションを有効にして、試してみてください。
ワークショップタスクデータを再度ロードしてください。 それがどのように機能するかを教えてください

 

迅速なご回答をありがとうございました。 同じ結果が XNUMX 回得られます。

そして、Moodle の成績表セクションに別の値が表示されますか?
 

はい、Moodle では次のように表示されます。

@tomka、最新のベータ版では動作するはずです

素晴らしい、ほぼ完璧。 最大値が正しくありません: